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【眼】点眼方法

今回は点眼に関する事をまとめていきます。
  ※今回の内容はほぼサイトからの引用であり、私自身の備忘録です。なので、アフィリ関係は除外しております。




●自己点眼

1. 点眼前には、手を清潔にしましょう。手を洗う、必要によって石鹸で十分に洗います。
 点眼薬は、汚染されやすく、手についた雑菌からの汚染を守るためです。
2. 指で下まぶたを軽く引き、容器の先がまぶたやまつ毛に触れないように1滴点眼します。
 この時、1滴で十分です。
 下まぶたに引く手を点眼容器をもった手で行なう片手点眼法と点眼容器をもっていない手の指で引く両手点眼法があります。両手点眼法の方が容易に確実にできます。

片手点眼法=点眼容器をもった手のうち点眼容器をもたない指(小指または薬指)で下まぶたをさげ、点眼します。
両手点眼法=点眼容器をもたないあいた手の方で下まぶたをさげ、点眼します。

3. 点眼後は、瞬きによって薬剤が目頭の方へ移動したり、排出されてくるのでしばらく眼を軽く閉じて目頭を押さえます。
 流れ出た点眼薬は、ティッシュで軽く拭き取ります。
 放置すると、接触皮膚炎の原因となります。



●点眼する量

1回の点眼量は1滴で十分です。
これ以上点眼しても眼の外へ流れ出るか鼻の鼻涙管を介して消化管の方へ流れていってしまいます。
そうすると、薬理作用の強い点眼薬の場合、吸収されて全身的な副作用を引き起こすことがあります。

1. 正常な人の眼がさめている時の涙液分泌量は、約1μl/分で、結膜嚢(けつまくのう)には約7μlの涙液が存在しています。

2. 点眼液1滴は、30~50μlであるのに対し、結膜嚢の最大保持用量は約30μlであるため、点眼された点眼液は、涙液と混じりあい、大部分は涙点を通って眼の外に排出されます。



●点眼時間

点眼薬の使用する用法の平均をみると、1日4回ぐらいです。
点眼する時間を正確に行なうことが可能であれば、起きている時間を4等分して点眼してもいいですし、仕事をしていたりして時間が正確にとれない場合には、食事時の朝・昼・夕の3回に寝る前を追加して4回としてもよいでしょう。
多少の回数の変動は気にしなくてよいです。
1日2~5回ぐらいにおさまるよう点眼できていれば大丈夫です。
ドライアイの人は乾き目が気になった時に適宜点眼してもいいでしょう。



●点眼の間隔

何種類か点眼する場合、はじめに点眼した点眼薬の成分は、後に点眼した液によっていくらか洗い流されてしまいます。
そのため、理想的なことをいうならば、2種類以上の点眼薬を点眼する場合、なるべく点眼する時間の間隔をおいた方が他の点眼薬の影響を避けることができます。



●点眼の順序

2種類以上の点眼薬がある場合、どれを先に点眼するかのきまりはありません。しかし、あえてどちらと言われれば・・・

1. よく効かせたい方を後に点眼する。
2. 懸濁型の点眼薬は、水に溶けにくいので後に点眼する。
3. 眼軟膏を一緒に使用する場合は、眼軟膏を後に使用する。眼軟膏は水をはじきやすいので、点眼薬もはじきやすいということ。
4. 特別に医師から指示のあった場合は、医師の指示通りにする。



●点眼時の一般的注意事項

1. 懸濁型の点眼薬は、使用前によく振って液を均一にする必要があります。
2. 用時溶解型の点眼時に溶解してから使用します。
3. 2種類以上の点眼薬がある場合、後の点眼薬は5分以上おいてから点眼しましょう。
4. 用法用量を守りましょう。
5. 容器に記載されている使用期限を守りましょう。
6. 誤用や品質を保持するためにも容器の入れ替えはしないように。
7. 他の人には、貸したり借りたりしないように。
8. 水虫の薬など容器が似ているので注意が必要です。点眼薬以外の薬を点眼してはいけません。
9. 点眼薬が眼にあわない時は、かゆくなったり、痛みを感じることがります。このような時は、医師・薬剤師に申し出ましょう。



●副作用回避

点眼薬のうち薬理作用が強いものは循環器系、呼吸器系などへの影響が見られることがあります。
これを予防するには、点眼後目頭を押さえるか眼を閉じることです。
点眼薬の大部分は、点眼後目頭の方に移動し、そこで停滞します。その時、かるく目頭を押さえるだけで鼻涙管を通って消化管に向かうことを回避でき、薬物が吸収されて全身的な副作用を避けることができます。
軽く眼を閉じることで眼の中に薬物が停滞します。

さらに、こうすることによって薬物が眼の中に停滞し、効果を十分発揮できます。

点眼薬のうち薬理作用が強いものは循環器系、呼吸器系などへの影響が見られることがあります。
これを予防するには、点眼後目頭を押さえるか眼を閉じることです。
点眼薬の大部分は、点眼後目頭の方に移動し、そこで停滞します。
その時、かるく目頭を押さえるだけで鼻涙管を通って消化管に向かうことを回避でき、薬物が吸収されて全身的な副作用を避けることができます。
軽く眼を閉じることで眼の中に薬物が停滞します。
さらに、こうすることによって薬物が眼の中に停滞し、効果を十分発揮できます。
ところが、花粉症のある人は逆にこの薬物の移動を利用して有効な薬物療法を得ることができます。※花粉症の人の点眼方法を参考。

目頭を押さえることが全身的に吸収されるのにどれだけ効果があるか見てみましょう。

目頭付近(涙嚢部)を圧迫することが薬の効果にそれくらい影響するかをみたものです。
眼圧を下げる目的に使用するチモプトールを使用した場合、圧迫した場合を圧迫しない場合を比べると、圧迫した方が長時間、眼圧を低下させることがわかっています。
また、全身的な副作用を予防するのに目頭を押さえることがどれくらい影響するかみたものによると、点眼後何もしないと血中濃度(全身的な副作用の起こる可能性の指標)が高くなりますが、目頭付近(涙嚢部)を圧迫することや眼を閉じることによって血中濃度を上昇させないことがわかっています。
本来、点眼薬は、眼の中に吸収され局所的に働くことを期待します。
全身的な副作用の指標になるのは全身をめぐる血液中の濃度です。
この値が高いと全身的な副作用を引き起こす可能性があります。
目頭を圧迫することで無駄なく薬物が眼の中に保持され、治療効果も上がります。



●点眼薬の汚染

点眼薬は開封されるまでは無菌です。
点眼薬は、反復使用されるためしばしば患者自身の取扱いの不適切によることを示唆させるような事例が報告されています。

点眼容器の先端が手に触れて容器が汚染すると、容器内の点眼薬まで汚染される心配があります。
また、点眼時に容器の先端が眼に近すぎて点眼容器の先端が涙液に接したり、点眼直後に容器の中へ涙液を吸い込んでしまい汚染される可能性も考えられます。



●保管方法

1. ふたはしっかりして、投薬袋などにいれ不潔にならないよう保管しましょう。
2. 直射日光や温度に注意して保管しましょう。強い光や温度が高いと薬が分解することがあります。
3. 乳幼児の手の届かないところに保管しましょう。誤って誤飲することを避けます。
4. 冷暗所保管の指示がある場合は、冷蔵庫が一番無難。冷凍庫には入れない。



●使用期限

点眼容器に記載されている使用期限は開封前の使用期限です。
開封してしまったら、遅くとも1ヵ月以内には使い切るようにしましょう。
1ヵ月以内であっても、点眼薬の中に浮遊物や濁り(懸濁型の点眼薬は除く)が認められたら使用するのはやめましょう。








タイムセール特集!

テーマ : (^ω^)にゅーん
ジャンル : 日記

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プロフィール

hiroseye

Author:hiroseye
現在猫と共に生活をしております。

HPの紹介にも書いていますが、昨年の6月にレーシックを受けまして、それ以来目に対してどうやったら大事に出来るか情報を集めています。

その内容を備忘録も兼ねて、書いていこうと思っています!

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