【眼】飛蚊症。

私が昔よく読んでいた漫画にもこの症状について取り上げられた事がありました。

視界に虫や蚊のようなものが見えたが、よく探すといなかったって事はないでしょうか?
もしかしたら飛蚊症(ひぶんしょう)といわれている症状かもしれません。

飛蚊症は、視界にごみや虫のようなものが飛んでいるように見える症状で、
眼を動かしても、影は同じ方向に移動し細かく揺れるので、蚊が飛んでいるように感じます。
視線を変えても改善されず、目をこすったりしても消えないといった特徴があり、
明るい場所ではっきりと見えることが多いようです。


ほとんどの場合は、加齢や目の酷使等によるもので、この場合は心配ありません。
眼球の大部分は、『硝子体』というゼリー状の物体で中が満たされています。
この硝子体にはわずかに繊維が含まれますが、この繊維が年齢に伴い濁りが出てくると
網膜に影を作り、蚊が飛んでいるように見えてしまいます。
元々、硝子体内の物質が原因なので治療も必要がなく、慣れると普段は気付かなくなります。


しかし、飛蚊症が網膜剥離などの重篤な疾患の前触れであることもあります。
網膜に穴が開いてしまったり(網膜裂孔)、網膜が剥がれてしまった状態(網膜剥離)では、
剥がれた部分の網膜色素上皮細胞などが眼球内を浮遊し、それが飛蚊症を起こします。
また、糖尿病や高血圧、外傷などがきっかけとなって、眼の硝子体が出血をしている際にも
飛蚊症として自覚されることがあります。


飛蚊症は生理的なものが原因であれば治療も必要ありません。
しかし治療を必要とする重篤な病気の前触れであることもあり、注意が必要です。
飛蚊症を自覚したら、早めに眼科で診察を受けてください。









プロフィール

hiroseye

Author:hiroseye
現在猫と共に生活をしております。

HPの紹介にも書いていますが、昨年の6月にレーシックを受けまして、それ以来目に対してどうやったら大事に出来るか情報を集めています。

その内容を備忘録も兼ねて、書いていこうと思っています!

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